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会社辞めたくなった時/辞めたあとに読んだ本

このエントリーは、普段全く本を読まない意識低い雑魚エンジニアの人生における助けになった本の感想(小並感)などを極めて雑にまとめたものです。

会社辞めたくなった時に読んだ本

会社で1日に何回も便所の個室に逃げこむ様になった人間が読んだ本。

嫌われる勇気

著:岸見 一郎, 古賀 史健

基本的には、対人関係の問題について述べられているが、便所人間にとって大事なのは最後の数ページ。

  • 人生が登山だとしたら、人生の大半は山頂という目的地を目指すためのつらい登山の途中となってしまう
    • => 人生を連続する刹那だとみなし、いまこの瞬間瞬間を真剣に生きて充実させなくてはならない
  • 人生の嘘 = 過ぎ去った過去、有りもしない未来ばかり見て、今この瞬間から目を背けて一生懸命に生きないこと

最近、続編の 幸せになる勇気 が出たので、速攻買った。

金持ち父さん 貧乏父さん / 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

著:ロバート キヨサキ

昼休みに会社で読んでいたら、社長に 「お前は金持ちでも父さんでもないじゃん」 と、どうしようもない事を言われて腹が立った思い出がある。

会社員という、自分の人生を切り売りするライフスタイルに嫌気がさすようになる劇薬。 とはいっても、現実的には、即座にどうこうする訳にはいかないので、切り売りの仕方・相手が自分にとって納得できるものかどうか、考えるようになったりする。

書名でググると、いろいろな噂が出てきたりするが(お察しください)、本の内容自体はとても有意義。


うつで会社辞めたあとに読んだ本

SSRIの副作用抑制のために処方された下剤を誤って3倍量オーバードーズしてしまい、 東京駅で無事に失格した人間が読んだ本。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

著:堀江 貴文

お世辞にも良好とは言えない家族関係の中、より良い人生を生きるために泥臭く生きてきたホリエモン氏だからこそ説得力がある内容。

  • 仕事が、我慢の時間と引き換えに対価を得るものだとするならば、人生の大半はねずみ色となる
  • ごく短期的な目標に向かって、自分の脳味噌を使って能動的に仕事に打ち込み続けることで、やりがいが生まれる
  • 先のことなんて、誰にもわからないので、かけがえのない今を全力で生きること

仕事は楽しいかね?

著:デイル ドーテン

まぁ、読んだ時はニートだったんですけどね。↑のゼロと比べて、文体が穏やかで気楽に読める。

  • ためしてみることに失敗はない
    • くじを引き続けなければ、宝くじには当たらない
  • 最初に陸に上がった魚が、今日のように車に乗ってショッピングモールを歩きまわることを夢に見たのか?
    • 大事なのは、人生の壮大な目標に向かって努力することではなく、その時その時にいろいろ試してみることだ

ちょっとネコぼけ / そっとネコぼけ

作:岩合 光昭

ねこと和解せよ。

まとめ

適当に生きよう。人生なんて、くだらない出来事の連続なのだから。